


H29節分
来所時より、「今日、鬼くるの?」
と確かめる子もいました。
職員が、紙の鬼の面で登場すると
すぐに職員だと気づき、
「自分もしたい~」と職員から受け取り、
仮面をつけ、少しごっこ遊びと発展しました。

始まりの会で由来や豆まきのやり方を聞きました。
豆を受け取り鬼の登場に備えます。

大きな雷の音に驚くのもつかの間、鬼が登場。
勇猛果敢に豆をまき、
鬼を撃退しようと奮闘します。
「鬼は外!」「鬼は外!!」
「鬼は外!!!」

鬼に向かって豆を投げます。

怖い子のためにイワシと柊を飾った
避難場所も用意し、
安全地帯から鬼の様子を伺います。
退治することができると、
皆で喜び合いました。
クイズコーナが始まった時、鬼役の職員が
鬼の衣装で戻ってくると安堵の表情になり、
一緒ゲームに参加しました。
しっぽ取り相撲では、
相撲あそびを一捻りして行いました。
ルールもしっかり入り、
しっぽを取られないようにしながらも、
果敢にしっぽを取りに行きます。
子どもたちの中でチャンピョンが決まり、
いざ鬼と勝負です。
素早い動きで、見事鬼に勝ちました。



「それなら綱引きで勝負だ!」と
力勝負を挑む鬼。
ところが、皆の団結力で3回戦とも
あっという間に鬼を引き寄せ勝ちました。


いよいよおやつです。
今回のおやつは
ホットドックのかぶりつきです。

恵方巻きのごとく恵方を向いて食べました。
心で願い事を唱える姿は、
恵方巻きのかぶりつきそのものでした。



工作では鬼の面作り。

そこから先ほどの豆まきの
再現遊びへと繋がりました。



と確かめる子もいました。
職員が、紙の鬼の面で登場すると
すぐに職員だと気づき、
「自分もしたい~」と職員から受け取り、
仮面をつけ、少しごっこ遊びと発展しました。

始まりの会で由来や豆まきのやり方を聞きました。
豆を受け取り鬼の登場に備えます。

大きな雷の音に驚くのもつかの間、鬼が登場。
勇猛果敢に豆をまき、
鬼を撃退しようと奮闘します。
「鬼は外!」「鬼は外!!」
「鬼は外!!!」

鬼に向かって豆を投げます。

怖い子のためにイワシと柊を飾った
避難場所も用意し、
安全地帯から鬼の様子を伺います。
退治することができると、
皆で喜び合いました。
クイズコーナが始まった時、鬼役の職員が
鬼の衣装で戻ってくると安堵の表情になり、
一緒ゲームに参加しました。
しっぽ取り相撲では、
相撲あそびを一捻りして行いました。
ルールもしっかり入り、
しっぽを取られないようにしながらも、
果敢にしっぽを取りに行きます。
子どもたちの中でチャンピョンが決まり、
いざ鬼と勝負です。
素早い動きで、見事鬼に勝ちました。



「それなら綱引きで勝負だ!」と
力勝負を挑む鬼。
ところが、皆の団結力で3回戦とも
あっという間に鬼を引き寄せ勝ちました。


いよいよおやつです。
今回のおやつは
ホットドックのかぶりつきです。

恵方巻きのごとく恵方を向いて食べました。
心で願い事を唱える姿は、
恵方巻きのかぶりつきそのものでした。



工作では鬼の面作り。

そこから先ほどの豆まきの
再現遊びへと繋がりました。




第2回 発達障害研究会

新春お楽しみ会
「なんちゃって神楽!」と題した出し物で、
新春お楽しみ会の始まりです。

師匠と弟子に扮した職員による
面白おかしいやり取りをしながらの
大道芸を声に出して笑いながら見てくれます。


皿回しの体験コーナーでは、
前に出て、見様見真似で実際に挑戦しました。



「できなーい」と頭に乗せる子も。
でも、しっかりカメラに向かってピース。

『南京玉すだれ』では、
「さて!」「さて!!」と
大きな声で繰り返しくれます。
フィナーレで紙ふぶきを
子どもたちが降らしてくれて、
一体感が生まれました。

その後も「さて!」「さて!!」と口ずさみ、
再現遊びをする姿もありました。
ゲームコーナーでは、干支にちなんだ
「ニワトリじゃんけんゲーム」をしました。
卵になり、雛に孵り、ニワトリになりと、
じゃんけんに勝つと一つ前へと進み進化します。

親(皆の前でじゃんけんする)役の
「お母さんニワトリ」を目指して、
真剣勝負が繰り広げられました。

親役になった子は、
首にお母さんニワトリの札を
かけてもらいました。

そして、皆、スタートラインに戻り、
「お母さんニワトリ」を目指して
ゲームが再スタートしました。
おやつは、プリンアラモード。

鮮やかに彩る苺や栗金団にも
増々食欲がそそられ、あっという間に
お皿の上が空っぽになっていました。


新春お楽しみ会の始まりです。

師匠と弟子に扮した職員による
面白おかしいやり取りをしながらの
大道芸を声に出して笑いながら見てくれます。


皿回しの体験コーナーでは、
前に出て、見様見真似で実際に挑戦しました。



「できなーい」と頭に乗せる子も。
でも、しっかりカメラに向かってピース。

『南京玉すだれ』では、
「さて!」「さて!!」と
大きな声で繰り返しくれます。
フィナーレで紙ふぶきを
子どもたちが降らしてくれて、
一体感が生まれました。

その後も「さて!」「さて!!」と口ずさみ、
再現遊びをする姿もありました。
ゲームコーナーでは、干支にちなんだ
「ニワトリじゃんけんゲーム」をしました。
卵になり、雛に孵り、ニワトリになりと、
じゃんけんに勝つと一つ前へと進み進化します。

親(皆の前でじゃんけんする)役の
「お母さんニワトリ」を目指して、
真剣勝負が繰り広げられました。

親役になった子は、
首にお母さんニワトリの札を
かけてもらいました。

そして、皆、スタートラインに戻り、
「お母さんニワトリ」を目指して
ゲームが再スタートしました。
おやつは、プリンアラモード。

鮮やかに彩る苺や栗金団にも
増々食欲がそそられ、あっという間に
お皿の上が空っぽになっていました。

