


ふれあい緑地(服部ビオパーク)
ふれあい緑地(服部ビオパーク)へ行きました。
天候に恵まれ、小春日和の一日。
駐車場から公園へ歩く道中から
大きな飛行機が頭上に見え
子どもたちは指さしをして見上げます。
その迫力に公園への期待が
ますます膨らみました。

公園内につくと大きな滑り台に釘付けです。
持参した段ボールを片手に長いローラーの
滑り台へ一目散に駆け行きました。



長い列ができていましたが、
きちんと順番を待つ姿も見られます。

公園内を駆け回る子どもたちは,
うっすら汗をかいているほどでした。


一人で滑り台を滑っていた姿から、
小グループで遊ぶ姿へと変わっていき、
「あれしようー」
「次、あそこ行こうー」などの
会話も聞かれます。

吊り橋のような大型遊具では、
豪快に駆けていく子、

一歩いっぽ慎重に歩く子様々。

バネのついた乗り物に何人も乗り込み、
ドライブごっこまで発展していきました。


そして帰るころには、あんなにインパクトの
あった飛行機の存在を忘れるくらい、
遊び込むことができました。


天候に恵まれ、小春日和の一日。
駐車場から公園へ歩く道中から
大きな飛行機が頭上に見え
子どもたちは指さしをして見上げます。
その迫力に公園への期待が
ますます膨らみました。

公園内につくと大きな滑り台に釘付けです。
持参した段ボールを片手に長いローラーの
滑り台へ一目散に駆け行きました。



長い列ができていましたが、
きちんと順番を待つ姿も見られます。

公園内を駆け回る子どもたちは,
うっすら汗をかいているほどでした。


一人で滑り台を滑っていた姿から、
小グループで遊ぶ姿へと変わっていき、
「あれしようー」
「次、あそこ行こうー」などの
会話も聞かれます。

吊り橋のような大型遊具では、
豪快に駆けていく子、

一歩いっぽ慎重に歩く子様々。

バネのついた乗り物に何人も乗り込み、
ドライブごっこまで発展していきました。


そして帰るころには、あんなにインパクトの
あった飛行機の存在を忘れるくらい、
遊び込むことができました。



ハロウィンパーティーによせて
秋の深まりと共に冬の気配が感じられるような気候になってまいりました。気候の良いこの時期に<おひさま>でも遠足、ハロウィンパーティーなどの行事を実施してまいりました。
様々な行事を行う中で<おひさま>で大切にしている事があります。
それは、職員が子どもと本気で遊ぶことです。
そのためハロウィンともなれば職員は目一杯の仮装で子どもたちを出迎えます。一見すると職員のおフザケのようですが、もちろんそうではないのです。
子ども達は周囲の大人の事をよく見ています。
「子どもの遊びに付き合っている」そんな大人はすぐにお見通しです。表面をつくろった関わりの中から本当の信頼関係は生まれてきません。例えば自分の好きな音楽や映画について、大切な人が「好き」と言ってくれると、なぜか嬉しい気持ちになった事はないでしょうか?それは子どもも同じ事です。大人と楽しい時間を共有することが、子どもの「遊び」への強い承認、「認めているよ、それで良いんだよ」とメッセージを伝えることが出来るのではないでしょうか。
これらの事が信頼関係や、子どもの自己肯定感を高めていくのだと考えています。子どもたちが<おひさま>で過ごした時間が
輝かしい思い出となることを願ってやみません。
※平成27年11月おたよりの一部を再編集して、掲載しております。
様々な行事を行う中で<おひさま>で大切にしている事があります。
それは、職員が子どもと本気で遊ぶことです。
そのためハロウィンともなれば職員は目一杯の仮装で子どもたちを出迎えます。一見すると職員のおフザケのようですが、もちろんそうではないのです。
子ども達は周囲の大人の事をよく見ています。
「子どもの遊びに付き合っている」そんな大人はすぐにお見通しです。表面をつくろった関わりの中から本当の信頼関係は生まれてきません。例えば自分の好きな音楽や映画について、大切な人が「好き」と言ってくれると、なぜか嬉しい気持ちになった事はないでしょうか?それは子どもも同じ事です。大人と楽しい時間を共有することが、子どもの「遊び」への強い承認、「認めているよ、それで良いんだよ」とメッセージを伝えることが出来るのではないでしょうか。
これらの事が信頼関係や、子どもの自己肯定感を高めていくのだと考えています。子どもたちが<おひさま>で過ごした時間が
輝かしい思い出となることを願ってやみません。
※平成27年11月おたよりの一部を再編集して、掲載しております。

ハロウィンパーティー
3日間行ったハロウィンパーティー、
今年も子どもたちの仮装、職員仮装と盛大に
盛り上がりました。子どもたちは、
全身コスプレの女の子、被りもの、
マント、ストールなど・・・
可愛らしい恰好の子が多くいました。


職員も負けじと、海賊、神主、
白雪姫、魔女、キング…
沢山の仮装で登場し、
パーティー気分が一気に高まりました。



3日目は、自分たちで仮面を作り、
それを衣装にする子もいました。

ハロウィンと言えば、沢山のお菓子!!
ということで、
まずはじめにお菓子つかみをしました。
トング、おたまなど、掴み取る道具を
クジで決めて挑戦しました。



おやつは、
ハロウィンにちなんでの特別なおやつで、
はじめの2日間は、『目玉ゼリー』
少しリアルすぎたのか、
「目玉食べないー」と言い出す子もいたり、
「ぺろっと」食べてくれる子もいたりと様々でした。

最終日は『バイキングスタイル』
沢山おかわりをしてくれました。

集団遊びは、昨年好評だった
トイレットペーパー遊びを今回もしました。
「巻いてー」と積極的に声が上がります。
一人がトイレットペーパーの下に隠れるのを見て、
同じように隠れる遊びへと広がっていきました。
最後、トイレットペーパーの降らし方を工夫し、
パラバルーンを皆で持って降らせるなど
一体感も感じられました。




1日通して、ハロウィン気分が味わえました。